代表あいさつ

この活動を始めるきっかけは、友人に誘ってもらい豊橋若草育成園にお菓子のクリスマスプレゼントを届けに行ったことでした。無邪気な笑顔で喜んでくれる子どもたちの姿を見て「私たち大人ができる事ってなんだろう?」と考えるようになりました。

お話を伺わせてもらった豊橋若草育成園の園長先生は、「施設には日々多くの方からご支援をいただき、特に食には恵まれています。出来ることなら親御さんの仕事などでお子さんが一人で食事することが多い家庭や経済的に困難な家庭に子ども食堂のような形で地域に還元したいくらいです。」とおっしゃっていました。
ただ一方で、子どもたちの心や発達の遅れに対するケア、進学や就職へのハードル、施設で育った子が今度は預ける側になってしまう悪循環があることなどリアルな問題点を知りました。

私自身が40歳で出産したこともあり子どもたちの存在や命そのものの尊さ、そして子育ての大変さも身をもって感じています。

虐待のニュースを見るたびに心を痛めては、結局なにも出来ないまま時間がたち記憶から薄れてしまう。「なにかをしたい」と思っても「じゃあなにが出来る?」と尻込みしてしまう。
私と同じような方は多いのではないでしょうか?

個人でできることは小さいけれど、それが合わされば大きな力になります。人と人が繋がり大きく温かな地域の輪で、子どもたちや施設にとって本当に必要な支援をしていきたいです。皆様のご賛同、お力添えをいただけたら幸いです。

吉村 恵子
東三河こども支援活動代表
豊橋市江島町のオーガニックビューティーリゾート『Organic Salon KAHALA』オーナー兼アロマケアセラピスト。産院専属エステティシャンとしてお母様へ向けたトリートメントケアもさせていただいております。