11月は児童虐待防止推進月間です

11月13日に豊橋公会堂で行われた社会福祉士で保育士の辻由起子さんの講演会に参加しました。
ご自身の経験から「どうすれば家庭・地域・社会が良くなるか?」を26年間ひたすら追求し、子育て中のお母さんをサポートする活動など精力的にされていらっしゃいます。

講演会のテーマは「児童虐待防止ではなく子ども家庭支援を広げよう」

多くの家庭を見ている辻さんのお話はとても勉強になりました。

子どもを産んだ直後は、ホルモンの変化により不安を抱えやすくなります。はじめての育児、わからないことの連続で産後うつや、育児ノイローゼを発症するリスクがあります。核家族化などで頼る人が居ない女性が増えている事で、人間関係が希薄になり、今はママが孤独になりやすい。

最初は育児不安。虐待は環境が揃ってしまえば誰にでも起こりうる問題です。
頑張れる人でも、子育てはしんどいんです。
ママが孤独にならないような、そんなコミュニティが何らかの形で出来たら、と考えさせられました。

「表現上「支援」と言っているけれど支援で終わる活動はない。互助です。」とおっしゃっていて深く共感しました。

人と人が繋がれる活動を今後も頑張っていきます!